海とウェブ

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大量にバナーを作成して見えてきたバナー作成のコツとデザインのポイント。

   

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6月に入ってWEB事業の立ち上げに関わっているところの、ショッピングサイト用バナーを大量に作っていました。30〜40枚は作ったと思います。。。後半はネタ切れになりそうになりながらもやりきりました。

インターネットをビジネスに活用する場合「バナー」は必須。どんなサイトやブログを見ても1枚は必ず貼ってあります。特に今回みたいなショッピングサイトは、キャンペーンバナーやセールバナーなど、サイト自体がバナーで出来上がってるくらいの勢いです。楽天市場とかヤフーショッピングを思い浮かべでもらえれば想像しやすいです。

今回、バナーを大量に作って分かったコツとポイントをお伝えしたいと思います。明日からバナーデザインがやりやすくなると思います!ちなみに、私はウェブマーケッターなのでプロのデザイナーみたいにカッコよくて、素敵なデザインを目的としていません。というか作れません。。。クリックされそう、とか一目で内容が分かるということに重点をおいてバナーを作成しています。

 

 

そもそもバナーを作成する目的とは

バナーの目的って何??ということから考えていきます。バナーとは、目的のページへお客さんを誘導するためのハブだと僕は考えています。

※閲覧者の流れ
ホームページに訪れるバナーをクリック目的のページ(見てもらいたいページ)

つまり、ホームページに訪れたお客さんを本来見てもらいたいページへと、自然に導いてあげる役割をするのがバナーなんです。例えば、ショッピングサイトを運用していて、父の日ギフトというキャンペーンページを作ったとします。そこで、ページを作ったのはいいけど、サイドメニューのカテゴリ一覧とかにテキストで表示しているだけでは、気づいてもらえない可能性が高い。ということは見てもらえる可能が低くなります。

9090909例)画像はサイドメニューとバナー表示の違いを知ってもらうために載せてます

 

これは分かってるつもりで、意外と出来てないサイトが多いのも事実。あと、誘導しなくていいページへのバナーを作成しているサイトもよく見かけます。しっかりとキラーページへ誘導するようにバナーを設置または、バナーを修正するだけでも成果は随分と変わってくるはずです。

例をあげると、ネットショップだったらキャンペーンページ、アフィリエイトだったらアフィリリンクが貼ってある記事ページ、お問い合わせだったらコンタクトページなどになるかと思います。繰り返しますが、バナーは目的ページ誘導するためのハブです。

バナーの目的は分かったと思うので、それでは次に大量にバナーを作成して分かったことについてシェアしていきます。

 

バナー作成のコツとポイントとは

バナー作成は「一目で分かる」ということが重要。バナー作成をする前にバナーデザインのコツについて調べましたが「人の写真を使った方がいい」「GIFアニメーションを使った方がいい」「派手なカラーを使用した方がいい」など様々な意見がありました。

実際、このような意見も間違いではない。とやってみて思いました。しかし、こんな表層的なことだけを意識しても良いバナーを作成することはできません。ギミックで閲覧者の興味を引いたところで、見てる人もバカじゃないので、たとえ気になっても意味が分からなければ完全にスルーします。

今回の件で分かったバナー作成のポイントは3つです。

一つ、メリットを明確にすること
二つ、そのメリットを出来るだけ短い言葉に変換すること
三つ、変換した一言を訴求し、補足文を添えること

バナー作成のポイント1:メリットを明確にする

一つ目の「メリットを明確にすること」とは、そのバナーをクリックした先で、お客さんにどんなメリットがあるのか洗い出す作業です。例えばネットショップで、今の時期は、お中元の特集なんかが注目されはじめます。お客さんが商品を選びやすいように、お中元用の商品をピックアップしたページを用意するのは当然。そこにプラスαで「他店と何が違って何がいいのか?」ということを見つける、または作り出します。例えば、送料無料やギフト梱包、名前入りの熨斗、配送先住所を変更できるなど、商品以外の売りとなる部分を洗い出します。

バナー作成のポイント2:短い言葉に変換する

そして、二つ目の「そのメリットを出来るだけ短いことばに変換すること」とは、洗い出したお客さんへのメリットを、分かりやすく出来るだけ短い言葉へと変換していきます。

例えば、このバナー↓なんかは「楽天イーグルスが試合に勝ったら、エントリーでポイントが2倍になります。」ということを、伝えるために上手く言葉を短縮してます。極端に言うと「祝勝利」「2倍」という2単語だけで、お客さんはざっくりと内容が分かるので、さらに詳細を知ろうとクリックして、目的ページへと移動してくれます。

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バナー作成のポイント3:訴求と補足

最後に3つ目の「三つ、変換した一言を訴求し、補足文を添えること」とは、一番訴求したい内容に付け加えて、さらに他のメリットもあることを伝えます。例えば、このバナー↓は、「限定」というのが一番のメリットで、その下に「最短当日お届け」という言葉を足すことで、すぐに届くというこも伝えています。

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以上がバナーを作成するときの3つのポイントです。バナーを作成するときに、デザインから入る人が居ますが、まず伝えるべき内容を洗い出し、文章を決めることから始めた方が良いバナーができます。デザインに文章を合わせるのではなくて、文章(内容)を伝えるためにデザインをしていくと成果に繋がりやすいバナーができます。

 

もうフォトショップでバナーは作成しません。

これは、今回大量にバナーを作成して感じたことですが、もうフォトショップでバナーを作成しません。フォトショップって確かに便利ですけど、今やっている自分の作業には必要のない機能が多すぎるし、作業中たまに落ちたりします。データを保存してたらいいけど、保存する前に落ちたときは最悪です。。。、試行錯誤して作っていたのに、また一から作ることになります。

とは言っても、フォトショップって本当にいいツールとは思ってます。自分もフォトショップやAdobeツールは色々と長いこと使ってますし。ただバナー作成には、向いていないと思いました。

なぜかというと、素材も買うかネットで探さないといけないし、機能が多すぎてちょっとエフェクト入れる作業だけでも、使ったことのない人からしたら結構難しいです。バナーやヘッダー画像など、ホームページで使う簡単な画像を作るのであれば、別のツールを使った方が効率がいいことに気づきました。

そこで、僕が導入したのが「バナープラスV2」というツールです。これ本当に便利です。作業スピードが圧倒的に早くなるし、良いバナーが簡単に作れます。バナーに載せる文章さえ考えたら、デザインはサクサクっと終わります。

バナープラスV2の概要を僕なりに簡単にまとめました。↓↓↓
バナー&ヘッダー作成ソフト「バナープラスV2 」をレビュー

 

この記事のまとめ

  • バナーの目的は、見てもらいたいページ誘導するためのハブである
  • バナーを作成するときは、まずメリットを洗い出し、そのメリット短い言葉に変換すること、さらに補足の文章を入れて、メリットを上乗せする
  • 作業時間を短縮したい、良いバナーを作りたいと思う場合は、バナー作成専門をツールを導入する

バナーは、ホームページやブログでは、絶対に必要なものです。バナーのクオリティを無視する人も多いですが、そういった細かいところまで気にかけているサイトの方が、やはり成果が出ていることが多いです。

この機会に自分のサイトのバナーを見直してみてはいかがでしょうか。お客さんしっかりメリットを伝えれていますか?

 

 

 - WEBの技術, ウェブマーケティング